9/17(土)みつろうでオシャレなラップをつくるワークショップ
ミツバチの巣からとれるみつろうを使って、半永久的に再利用できるラップを作ります。
アイロンを使って簡単に作ることができ、食品を長持ちさせたり、ごみを減らすことができます。
市販のラップの材料や添加物、マイクロプラスティック問題についてもお話しします。
リサイクル・サスティナブルポイント!
毎日使用するラップのうち、たった1枚をみつろうラップにするだけで、
年間に使用するラップのうち1104mものラップ使用量の削減につながります。
日時 | 2022.9/17(土) 10:00 / 13:30 |
講師 | MAHALO(講師:村田ゆいこ) |
定員 | 各20組40名 |
参加費 | 無料 |
対象 | 親子 |
持ち物 | なし |
備考 | 親子同伴で参加してください。親子1組に対して材料を1セット配布します。 |
講師プロフィール
加古郡稲美町でアロマとタッチングの講師をしています。
長年高校で家庭科教師も続けています。
家庭科教師としてもアロマの講師としても、環境問題や子どもをめぐる問題に関心が強くあります。
丹波篠山市で16年前から子育て支援グループ、福祉施設、学校等で行われるアロマとタッチングの講演会で講師を務めてきました。
また現在も高校でアロマの授業を毎年行っています。
▼インスタグラム
https://www.instagram.com/chappymaharo/