4/13(土)鞄づくりで余った帆布を使って松右衛門帆の小銭入れをつくろう!

高砂市出身の工楽松右衛門が帆船用に開発した帆布「松右衛門帆」。
鞄づくりの工程で、どうしても残布が出てしまいます。残布を捨てずに「小物」に変身させ、名刺サイズの小銭入れを作ります。
松右衛門帆の構造を知るために実際に織る体験もしていただけます。
松右衛門帆を身近に感じてください。
リサイクル・サスティナブルポイント!
「松右衛門帆」をリメイクします。コースターや小物入れ、本のしおりなどにして捨てるところなく使用します。今回は小物入れを作ります。
日時 | 2024.4/13(土) 10:00 / 13:30 |
講師 | (株)御影屋 |
定員 | 各1 0 名 計2 0 名 |
参加費 | 無料 |
対象 | 小学生以上 |
持ち物 | なし |
備考 | 小学生は保護者同伴 |
講師プロフィール
高砂市にある松右衛門帆を作っている工房です。
江戸時代、船の帆に使われていた太糸の松右衛門帆。
ひとつひとつ丁寧に品質やこだわりを大切にし、日常使いとして長くご愛用していただけるそんなものづくりを心がけています。
▼HP
https://www.matsuemon-ho.com/
▼Instagram
https://www.instagram.com/mikageya_textile/


